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初めての気学 #13 後天定位図は地球を表す曼陀羅

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初めての気学

気学に始めて触れる方、気学を詳しく知らない方、気学に興味がある方のためのコラムです。

後天定位図

気学では後天定位図という図を用います。後天定位図は「こうてんじ(ぢ)ょういず」と言います。気学で必ず使う図です。今回は、この後天定位図について書いてみたいと思います。

後天定位図は、こんな図です。
後天定位図

本当は、もっと沢山の情報を付け加えなければなりませんが、ここでは、初心者の人でも解るように簡略化しています。
八角形の図形の中に、漢数字が書いてありますが、この漢数字は九星の名称を表します。

一白水星は「一」、二黒土星は「二」、三碧木星は「三」、四緑木星は「四」、五黄土星は「五」、六白金星は「六」、七赤金星は「七」、八白土星は「八」、九紫火星は「九」です。
向かって左側は方位で云うと東で、季節で云うと春。上側は方位で云うと南で。季節で云うと夏。向かって右側は方位で云うと西で、季節で云うと秋、下側は方位で云うと北で、季節で云うと冬です。

後天定位図は地球を中心とした世界

まず注目して頂きたいのは、中央の「五」です。

後天定位図は五黄土星が中心として構成されています。五黄土星は「腐敗」の意味を持つ星です。死者の世界の事を「黄泉の国」と言いますよね?だから、五黄土星は「死」を意味する九星です。だから五黄土星の名称には「黄」という色が含まれています。「死ぬ」というと悪い事の様に思う人もいると思いますが、生きているモノは必ず死にます。だから逆説的に言うと、五黄土星は「生」を意味する九星です。五黄土星は生きる事への欲、つまり生存欲の強い九星です。

五黄土星=腐敗=黄泉の国

後天定位図は五黄土星が中心ですから、後天定位図は「死」を中心とした世界を表現したものです。そして、後天定位図は「生」を中心とした世界です。後天定位図の中心の場所の事を「中宮(ちゅうきゅう)」と言います。中宮は世界の中心を意味するものです。後天定位図は五黄土星が中心ですから、生と死が存在する「地球」そのものを表しています。

後天定位図は…?
死を中心とした世界
生を中心とした世界

後天定位図は「地球」そのものを表している

そこで、地球とはどういう場所なのかを、よく考えてみると、生と死が交錯する場所だと解ります。後天定位図の中宮は黄泉の国を意味する五黄土星が中心ですから、もともと地球は黄泉の国である!と云う事が後天定位図から理解できます。

地球=黄泉の国

地球は元々が腐敗の世界である事が前提です。地獄に落ちたくないと言う人がいますが、私達が今居るこの地球こそが地獄の星なのです。そんな夢の無い事を…と思うかもしれませんが、よく考えてみてください。私達人間は、苦しみの中で幸せを見出す生き物です。地獄の中に居ながら、小さな幸せを感じる能力によって、精神を鍛え、魂を成長させています。

これらの事から、生きるということは「挑戦」であることが解ります。地球は黄泉の国であり、地球は腐敗の世界です。それを後天定位が示しています。この世界で、いかにして幸せを感じる事ができるか?それが人類に課せられた挑戦だと云えるのではないでしょうか。

後天定位図は地球の曼陀羅

後天定位図は、東西南北の方向性が含まれています。
普通の地図だと北を上に書きますが、後天定位図は上が南です。なぜ、そうなっているのか?というと、後天定位図は生命体を中心とした図だからです。

後天定位図=南が上

植物は光合成をするために明るい方に葉っぱを向けますし、人間も明るい場所に集まります。それを踏まえて、人間が後天定位図の中宮に立っている状態をイメージしてください。自然と人間が南を向いて立つであろう事が想像できますよね?後天定位図は人間が南を向いて世界を見渡している状態を表しており、太陽との関りを表しています。

左手側の東から太陽が昇ります。目の前の高いところが南で、太陽が南中します。右手側の西に太陽が沈みます。自分の背中側である北に太陽が隠れます。

これに季節を含めて見てみると、もっと良く解ります。東が春で活動の季節、南が夏で盛んに花が咲く季節、秋は実りの季節、冬は滋養の季節です。太陽と地球の関係によって季節が作られます。後天定位図は時間的な循環を意味しています。時間があるから生命体は時間と共に死を迎えます。地球上に生きているなら必ず時間の制約を受けています。

太陽の循環と地球との関係に対して、生命体である人間がどのように感じるのか?という事を方位として図にしてあるのが後天定位図です。生命体は、太陽が見えている南側は明るいし温かいと感じますし、北は暗いし寒いと感じます。このような温度や明暗によって、方位の意味が解ります。その方位を担当する九星の気も理解できると思います。

密教に曼陀羅という、森羅万象を文字や絵を使って抽象的に表現した絵がありますが、後天定位図こそ、数字と文字で作られた地球を中心とする世界全体を表す曼陀羅です。後天定位図は太陽と地球と生命体という「天地人」の3つの関係を曼陀羅として表しています。

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