初めての気学 #4 九星とは9つの性質

投稿日:2020年6月6日 更新日:

初めての気学

この記事は、気学に始めて触れる方、気学という名称は知っているけれど詳しく知らない方、まだ本格的に気学を学んだことが無いけれど興味がある方、または、キポログで紹介している気学について知りたい方のために、気学の学びの門をくぐる前段階で、参考にしていただけるかもしれないと思う事を、いくつかのテーマで書き綴っております。

星という字=生まれた日

九星は、人の気(生命体の気)です。人の気(生命体の気)は9種類あります。何故?人の気(生命体の気)を表すのに、星と表現しているのか?星という字は、分解してみると、日と生を組み合わせたものです。

日+生=星

生まれた日…と書いて「星」です。
新しい事が始まる時に、気が生まれます。
新しい年が始まる時に、気が生まれます。
新しい命が生まれる時に、気が生まれます。

星は、セイと読みますが、これを「性」と置き換えると、九星の意味が良く解ります。

九星=9つの性質

人の気(生命体の気)は9つの性質に分類されます。
新しい「命」が生まれる日に、その命が持つ「性質」が、その命の「気」として生まれる事を、生命の気である「九星」という呼び名から、伺い知る事ができます。

九星の名前から気を理解する

気学では、九星(きゅうせい)と云う、以下の、9つの星を使います。

一白水星(いっぱくすいせい)
二黒土星(じこくどせい)
三碧木星(さんぺきもくせい)
四緑木星(しろくもくせい)
五黄土星(ごおうどせい)
六白金星(ろっぱくきんせい)
七赤金星(しちせききんせい)
八白土星(はっぱくどせい)
九紫火星(きゅうしかせい)

九星の名前には法則性があります。以下の4つの文字で構成されます。九星の名前から、それぞれの「気」を知ることができます。9つの九星を、1つづつ見て見ましょう。

漢数字+色+五行+星

一白水星(いっぱくすいせい)
「一」はスタート。「白」は潔白。「水」は冷たく流れる。

二黒土星(じこくどせい)
「二」は繰り返すこと。「黒」は影役。「土」は不動で積み重なる。

三碧木星(さんぺきもくせい)
「三」は誕生。「碧」は青色で若さ。「木」は成長する。

四緑木星(しろくもくせい)
「四」は四方の空間。「緑」は春の勢い。「木」は成長する。

五黄土星(ごおうどせい)
「五」は天地の中央。「黄」は大地の中央。「土」は不動で積み重なる。

六白金星(ろっぱくきんせい)
「六」は高い丘。「白」は潔白。「金」は冷たく固い。

七赤金星(しちせききんせい)
「七」は切捨てる。「赤」は夕焼けの空の色。「金」は冷たく固い。

八白土星(はっぱくどせい)
「八」は分かれ道。「白」は潔白。「土」は不動で積み重なる。

九紫火星(きゅうしかせい)
「九」は極点の数。「紫」は高貴な色。「火」は熱く上昇する。

漢数字の文字の意味や、数字そのものに「気」があります。色にも「気」があります。五行は5種類の「性質」を表します。星と云う字は「生まれた日」で「性質」の意味です。この4つの文字が持つ意味を見ると九星の特徴や雰囲気がイメージできるのではないでしょうか。

九星の名前を省略して、例えば、一白水星なら「1白」や九紫火星なら「9紫」など書かれる方が居ますが、省略して書いていると本来の意味が解らなくなります。個人的には、四文字で正確に表記したほうが、その九星の気の質がよく伝わると思います。


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