九星気学風水とは?

生気と活気

自分が生きる力を「生気(ショウキ)」といい、「自力(ジリキ)」と呼びます。英語では「Power」と解釈します。自力は、内側から外に向かう方向性を持っていて「生きよう」とする力です。

「生きよう」とすると、外気は「活かそう」としてきます。「生きる力」に「外気の活かす力」が働いてきます。活かそうとする力を「活気(カッキ)」といい、「他力(タリキ)」と呼びます。英語では「Force」と解釈します。

3つの気

まず「生きる気」の発動がなければ、「活かされる気」は与えられません。生きる力に応じて、活かされる力があり、それを「生活」と呼びます。

自力である生きる力に応じて、天(宇宙)から活気が与えられ、天の気を受けて自分が生きている土台である地(先祖、家族、地域、友人)からの活かす力が動き、 上下から自分を活かそうとする働きが起こってきます。天人地、3つそろって、気の力。つまり気力といいます。気の原点とは「生きる力」であるということです。

人間社会の中においては、「生気」である「Power」を出すのは、いつも自分とは限りません。自分の周りにいる誰かが、「こんなことをしたい!」「こんなことをがんばりたい!」と、「生気」を発して生きようとしている時、あなたに、その人を活かす力があるのならば、その人に対して「活気」である「Force」を与えることもあるでしょう。
私たちが生きているこの空間では、常に「生気」と「活気」がコラボレーションしているといえます。

スタートはいつも自分の「生気」です。生きようとしてない人に食べ物を差し出しても、生きることが出来ないのと同じように、自分が「生きる気満々」でなければ、宇宙も地球も周りの人達も、あなたを活かす力を発することができません。まず、自分自身が生きる力を持つ事というのが、気学の基本的な考え方です。